Registration info |
一般(渋谷会場) Free
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学生(渋谷会場) Free
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一般(神田会場→渋谷会場に移動、この枠は締め切りです) Free
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Description
内容随時更新中!(2018年8月21日公開)
→重要なお知らせ:電子工作をお考えの方のために神田会場をお願いしておりましたが、想定外に申込み数が少ないため、渋谷会場に集約いたします。
伝説のハッカソン「ショッカソン」が今年も誤って開催が決定!みなさまのご参加お待ちしています!
会場について
人数があまりに偏るようであれば、渋谷に絞るなど検討いたします。神田会場に申し込まれている方にはその旨ご連絡いたします。→渋谷会場に絞りました。神田会場はこれ以上申込みなさらないようにお願いします。
ショッカソン2016の様子
概要
9月1日(土)・2(日)に渋谷FabCafeにて行われる「ショッカソン」は「新しい触覚体験の創造」をテーマにした開発系イベントで、今年が5回目の開催です。毎年、クリエイターやエンジニアはもちろん、新しいモノ・コトに興味のある多くの方が参加し、様々な触覚デバイスを用いた触覚体験を生み出しています。
過去のイベントレポート
過去の作品
タイムテーブル
Day1:9月1日(土)
時間 | 内容 |
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9:30 | 開場、受付開始 |
10:00-10:10 | イベント概要説明、機材紹介、会場使用方法 |
10:10-10:20 | Haptic Design Projectについて |
10:20-10:30 | 触覚を使った製作事例 金箱淳一 |
10:30-10:45 | 始触式 |
10:45-11:30 | アイデアソン |
11:30-11:45 | アイデア張り出し・投票 |
11:45-12:00 | 上位5位まで発表、チームビルディング |
12:00-13:00 | チーム・ビルディングできたチームから運営に申請後、昼食へ |
13:00-21:00 | プロトタイピング作業 |
※当日、会場では既に完成している作品のデモ展示、貸出用の機材の展示を兼ねております。参加者の方はもちろん、ご見学の方もお気軽に体験しにいらしてください。
今年は徹夜不可です!
Day 2:9月2日(日)
時間 | 内容 |
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9:30 | 開場、受付開始 |
10:00-15:00 | プロトタイピング作業、デモ、プレゼン準備 |
15:00-16:15 | デモ会(審査)※熊本との中継含む |
16:15-17:15 | プレゼンテーション(審査) |
17:15-17:45 | 審査(熊本含む) |
17:15-17:45 | 感想、講評 |
17:45-18:00 | 片付け |
※当日の進行具合によって変更が発生する場合があります。
渋谷会場
FabCafe MTRL、Living Lab SHIBUYA
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−22−7 道玄坂ピア 10F
参加同意書・確認書
ショッカソン2018にご参加頂く場合は、下記参加同意書の内容に同意頂けるものとし、イベント当日に参加者それぞれに署名していただいたものを回収いたします。※リンクは2017となっておりますが、当日は2018に修正予定です。
※これらの同意書は情報科学芸術大学院大学[IAMAS]小林 茂教授が作成した「ハッカソン/メイカソン参加同意書と終了後の確認書およびFAQ」に準じています。
貸し出しデバイスなど
下記のデバイス等は基本的に分解、改造をせず、現状復帰を条件にチームに貸し出しをいたします。ただし一部提供のものによっては提供など条件が違うものもありますので、利用前に必ず担当にご確認ください。基本は渋谷会場での貸出となります。
プッシュソレノイド
- 提供:タカハ機工株式会社 http://www.takaha.co.jp/
- 用意数:会場にて発表
- 参考:http://www.takaha.co.jp/SHOP/cb0830.html
- こちらは提供となり改造や組み込み可能です。提供条件などは当日必ずご確認ください。
テクタイルツールキット
- 提供:慶応義塾大学大学院メディア研究科身体性メディアプロジェクト
- 用意数:3セット(予定)
- 参考:http://www.techtile.org/techtiletoolkit/
皮膚振動伝達装置
- 提供:名古屋工業大学 田中研究室
- 用意数:3セット(予定)
- 参考:http://yoshihiro.web.nitech.ac.jp
:http://www.tecgihan.co.jp/library/library_category/indroduction-exhibition/
SPIDAR-S
- 提供:ハプティック技術推進協議会
- 用意数:調整中
電気触覚ディスプレイ、静電気触覚ディスプレイ、光センサ触覚モジュール数個
- 提供:電気通信大学梶本研究室
- 用意数:1セット(予定)
- 参考:http://kaji-lab.jp/ja/index.php?cmd=read&page=people%2Fkaji%2Felectrotactilekit&word=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%A7%A6%E8%A6%9A
EXOS
- 提供:イクシー株式会社 exiii Inc.
- 用意数:2点 リストとグリッパー各1台予定
- 参考:http://exiii.jp
UnlimitedHand, First VR
- 提供: H2L株式会社
- 用意数:2セット+α(予定)
- 参考:http://dev.unlimitedhand.com/
CRI・ミドルウェア
- 提供:株式会社CRI・ミドルウェア
- 用意数:調整中
- 参考:http://www.adx2le.com/
littleBits & strawbees
- 提供: 合同会社デジタルハイク
- 用意数:littleBits各キット数セット(予定)、strawbees
- 参考:http://jp.littlebits.com/
調整中
提供:TDK株式会社 用意数: 調整中 参考:https://product.tdk.com/info/ja/products/sw_piezo/haptic/piezohapt/technote/tpo/index.html
PiezoHaptの技術情報 https://github.com/tmdojo/MESH_PZT_Analog_SD/wiki/Shock-a-thon2018
FB-Finger(フィードバックフィンガー)
- 提供:FUTURE BODY PROJECT
- 用意数:2
- 参考:http://www.fun.ac.jp/~maq/exhibition/fb2011/ ※展示は終了しております。
GVS(Galvanic Vestibular Stimulation)
- 提供:大阪大学大学院情報科学研究科バイオ情報工学専攻人間情報工学講座
- 用意数:3セット(予定)
- 参考:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=10007&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1
導電布タッチセンサーモジュール nüno
- 提供:GIF
- 用意数:3セットまで提供(ハッカソンで使用する方のみ)、2セットは頒布 計5セット用意
- 参考:https://github.com/tendots/nuno/
Hapbeat
- 提供: Hapbeat合同会社
- 用意数:2機 貸出限定
- 参考:http://hapbeat.com/
※貸し出し状況等によって、希望チームの意向に添えない場合があります。
※決まったものから随時掲載、更新しています。
参加者自身でご用意いただくもの
- パソコン、スマートフォン、タブレット等のデバイス:主催者側で貸出の用意はありません
- 工具類:一般的なものは会場にもありますが、可能であれば普段お使いのものを持参いただくのがよいかと思います
- プロトタイピングに必要な材料:電子部品、FAB材料等、若干のご用意はありますが、原則参加者自身でご用意ください
工作について
- 工作に必要な道具や材料は、参加者ご自身でご用意ください。
- イベント会場での工作(ハンダづけ、切削等)は、2階FabCafe MTRL内の作業スペースをご利用ください。(1階カフェでのハンダづけは厳禁です。)
- ハンダ許容スペース→渋谷会場は2F FabCafe MTRLのカウンターテーブルにて可能です。工作作業中の事故や破損、怪我については責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。
- 1F FabCafe TokyoのFab機材、2F FabCafe MTRLの工作ツール(電子工作、はんだ付け、素材の切削など)は、イベント開催中いつでもご利用可能です。
1F FabCafe TokyoのFab機材利用に関して
FabCafe TokyoにあるFab機材をお使いいただけます。Fab機材利用に関しては、出力可能なデータを持って、1階FabCafeのFabスタッフに出力予約をとり、スタッフ立会いのもと出力となります。加工用データ作成、加工作業は各自で行ってください。(技術サポートはいたしません。またデータ作成用PCやソフトウェアの貸出もありません。)
神田会場もご自分でご用意頂いくことが基本となります。
渋谷、神田両会場とも、溶接や電動ノコギリなどの専用設備を伴う危険機材や素材の持ち込みは禁止となります。ご了承ください。(超音波カッターなどは許容となります)
材料指定など
渋谷会場のFab設備は、FabCafeのFAQページに詳細が掲載されていますので、そちらをご参照ください。 神田会場はFab設備はありません。
※他のFABスペース設置のレーザーカッターでは一般的な材料であるMDFが利用できない点、予めご留意ください。
※レーザーカッターはショッカソン用に9/1(土)18:00-22:00に予約制でお使いいただけます。予約状況を確認し、22:00終了目標でご利用ください。
※3Dプリンタの利用希望者は連絡欄よりお申し出ください。
イベント見学について
ショッカソン開催中、10Fにてプロトタイピングの様子をご覧いただけます。イベントに参加されない方も10Fを解放しておりますので、お気軽に見学にお越しください。また当日は様々な触覚デバイスなど豪華な機材を展示しており、そちらも見学自由です。(ショッカソン参加者が優先的に利用している場合があります。ご了承ください。)
諸注意など
- イベント中の飲食は、各自でお取りください。熱中症対策などで、飲み物は十分にご用意ください。
- イベント中の事故や怪我、病気については責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。
運営
主催 :ショッカソン実行委員会(一般社団法人T.M.C.N)
協力 :身体性メディアコンソーシアム
JST ACCEL 身体性メディアプロジェクト
Haptic Design Project
協賛 :exiii Inc.(イクシー株式会社 )
H2L株式会社
慶応義塾大学大学院メディア研究科身体性メディアプロジェクト
TDK株式会社
合同会社デジタルハイク
電気通信大学梶本研究室
名古屋工業大学 田中研究室
ハプティック技術推進協議会
アスラテック株式会社 今井様
(あいうえお順、順次追記、敬称略)
会場協力:FabCafe Tokyo、株式会社ロフトワーク
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Feed
2018/09/01 15:36
TDKさんご提供「PiezoHapt」のサポート情報をまとめて頂きましたのでシェアします。 https://github.com/tmdojo/MESH_PZT_Analog_SD/wiki/Shock-a-thon2018