Registration info |
絶対に行くよ枠(会場費1000円+食べ物飲み物持ち込み) ¥1000(Pay at the door)
FCFS
行くよ枠(会場費1000円+食べ物飲み物持ち込み) ¥1000(Pay at the door)
Lottery(02/19/2020)
技研ベース枠(他枠が一杯だけどきっかけをくれた人優先感謝枠。会場費1000円+食べ物飲み物持ち込み) ¥1000(Pay at the door)
Lottery(02/19/2020)
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Description
COVID-19の拡大と不急不要の外出を控えるようにというアナウンスより、今回は【 中止 】いたします。楽しみにしていた方は大変申し訳ありません。
次回開催は未定ですが、このTMCNグループで開催を行いますので、ぜひにページの右上にあるメンバー登録をしておいてください。
内容が変更になる可能性はあります。当日まで楽しみにしておいてください。
非常にゆるい勉強会になりますのでご了承の上、最後まで目を通していただき申し込みください。
単純なセンサーの値をクラウドにあげたい。ただそれだけなのに開発するのにえらい時間がかかる。いい開発環境ないのか!疑問が多くあります。そこで、CLIやArduinoStudioなどいろいろ開発に利用するものはありますが、今回はVSCodeをベースとした方法を勉強します。
組み込みハードウェアのためのコードもGITで管理しクラウドにつないでなど従来のハードウェアの世界にプラスアルファが要求されていきますが、効率よく開発するにはどうするかを学んでみましょう。
内容予定
タイトルではありません。主催がこういう話してほしいなという要望であり内容は変わる可能性があります。
- VSCodeでGitなどでソース管理など基本操作(講師:さっくる @sakkuru 徹底解説Visual Studio Code著者 )
- VSCode上だけでクラウド環境とハードウェアと繋ぐ(講師:太田 寛 @embedded_george )
- トランジスタ技術2020年3月号(予定)に書かれてる内容の解説(講師:新里 祐教 @hirotakaster )
※少人数ですので、お話いただいてる最中からツッコミや質問などリアルタイムにぶつけていっていただいて問題ありません。そのため終わりの時間が読めません。ご了承ください
会場について
会場費用として参加に 1000円 が必要です。会場で技研ベースにお支払いください。(現金/Paypay/LINE Pay)
※座席が足りない可能性があるため立ち見とかになる可能性もあります。ご了承ください。
基本会場は講師や参加者など含めて開始前から飲んでいます。 17:00以降であれば早めにきていただいても問題ありませんが主催がいないかもしれません。その時間より前はコワーキングスペースとして利用が可能です。(別途1000円かかります)
食べ物や飲み物は持ち込み前提です。ちょっとだけ多めに持ってきて、参加者のみなさんでシェアしながら食べたり飲んだりしましょう。近隣にはローソン・まいばすけっと・ハナマサ・セブンイレブンがございますので、会場についてからでも買い物に気軽にいけます。
技研ベースの記事 https://fabcross.jp/interview/20191028_gikenbase.html
コミュニティ行動規範
何かトラブルがあった場合は以下の規範に基づいて対応いたします。
参加前に一度以下の動画と規範をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=lIfOQNTWdxI
このコミュニティの全メンバーが、以下の行動規範に従う必要があります。このコミュニティの全メンバーが、いかなるイベントにおいても、オーガナイザーによる協力のもと、この行動規範を遵守することが求められています。私たちは、このコミュニティの全ての参加者が、誰にとっても安全な環境を保障するために、協力し合うことを期待しています。
助けが必要ですか?
自分や他の人がハラスメントを受けている場合にはお近くのスタッフまたは以下のいずれかに至急連絡してください。
若狭正生 https://twitter.com/wks
会場のスタッフやワタナベ技研ベース関係者
短いバージョン
私たちのコミュニティは、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、を理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動します。私たちは、コミュニティメンバーに対する、いかなる種類のハラスメントも容認しません。性的な表現や画像は、トーク、ワークショップ、パーティ、Twitterその他のオンラインメディアを含め、いかなるコミュニティイベントでも、不適切なものとします。これらの規則を破った参加者は、オーガナイザーの決定のもと、制裁を受けるか、当該イベントおよび将来のあらゆるイベントあるいはコミュニティから、払い戻し(もしある場合でも)無しで参加を拒絶されることがあります。
短くないバージョン
ハラスメントには、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、公共空間における性的な画像、悪意による脅迫、ストーキング、つきまとい、嫌がらせの写真および録画、トークやイベントの継続的な妨害、不適切な物理的接触、不適切にセクシャルな注意を引く行為、が含まれます。
ハラスメント行為をやめるよう要請されたら、参加者は直ちに従うことが求められます。
スポンサーも、ハラスメント防止ポリシーに従います。特に、スポンサーは、性的な画像や活動、その他の資料を使用してはなりません。イベント主催者や出席者は、スポンサーのスタッフやボランティアを含め、性的な衣服/制服/衣装を使用したり、その他セクシャルな環境を作り出してはいけません。
参加者がハラスメント行為を行った場合、主催者は、犯行者に警告するか、払い戻しなしでイベントまたはコミュニティからの追放を含む、適切とみなされる措置を講じることができます。
あなたがハラスメントを受けている場合、誰かがハラスメントを受けていることに気づいた場合、あるいはその他の懸念がある場合は、すぐに主催者に連絡してください。主催者の連絡先の詳細は、全て私たちのWebサイトに掲載されています。
主催者は、参加者が会場のセキュリティや司法警察組織に連絡したり、護衛したり、ハラスメントを受けている人々を支援して、イベントの間安全に感じてもらえるようにお手伝いします。私たちはあなたのコミュニティへの参加と貢献を大切にしています。
参加者は、プロフェッショナルであれ、ソーシャルであれ、または両方の組み合わせであれ、すべてのコミュニティイベントで、このルールに従うことが求められます。
クレジット表記
元のソースとクレジット表記: http://2012.jsconf.us/#/about
これはCreative Commons Attribution 3.0 Unported License で公開されています(日本語訳もこれに準じます)
本規範は ScalaMatsuri の規範に基いています。ScalaMatsuri の規範は Geek Feminism wiki の規範例から派生しており、PNW Scala、NE Scala、および Scala Days の影響を受けています。
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