Nov
24
MA2018 InteractiveDesign ヒーロー賞候補作品展示&決勝審査会 by TMCN
通称「まいど(MAID)」
Organizing : 一般社団法人T.M.C.N / 一般社団法人MA
Registration info |
決勝ノミネートされた方(発表者)枠 Free
Standard (Lottery Finished)
プレゼン見学者枠 Free
FCFS
スタッフ枠 Free
Standard (Lottery Finished)
わかさ枠 Free
Standard (Lottery Finished)
魂参加(会場には来れないが応援)枠 Free
FCFS
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Description
MA2018 InteractiveDesign ヒーロー賞候補作品展示&決勝審査会
通称「まいど(MAID)」
こちらは、MA2018ヒーローズ・リーグ における「InteractiveDesign」部門作品展示/決勝審査会への「発表者」および「見学者」の申し込みページになります。
本イベントについて
MA2018ヒーローズ・リーグのヒーロー賞の決勝イベントとなります。各ヒーロー賞を勝ち取った1作品は、FESTA2018(12/2 日)と呼ばれる「モノづくりの祭典」にてエキシビジョンプレゼンテーションをする権利を得ることができると共に、副賞10万円の獲得となります。
- MA2018ヒーローズ・リーグ http://mashupaward.jp/
MAIDは、オンライン審査やプレゼンテーションなどでは伝わらない「体験」を他の部門以上に大事にしています。プレゼン審査の前にデモ体験時間をたっぷり設けておりますので、ぜひ、心を揺さぶる作品とその作者の思いに触れにきてください。
タイムテーブル
13:00 会場/デモ体験
16:00 デモ審査(審査員の体験を優先させていただきます。)
17:00 プレゼン審査! 3分 x 10組
18:00 懇親会
18:30 審査発表、記念撮影、WrapUp
19:00 終了/撤収/解散!
審査員
市原 えつこさん
メディアアーティスト/妄想インベンター
日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、国内外の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等、世界中の多様なメディアに取り上げられている。
家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》で第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカInteractive Art+部門でHonorary Mention(栄誉賞)を受賞。
松山 周平さん
ビジュアルアーティスト/プログラマー/
株式会社ティーアンドエス THINK&SENSE部長/クリエイティブレーベル「nor」所属
広告インスタレーションや、空間演出、企業のR&Dを主に手掛ける。オーディオ・ビジュアル作品、インタラクティブなインスタレーション、MVのビジュアルエフェクトなど多岐に渡る活動を行っている。著書に「Visual Thinking with TouchDesigner」がある。
松川 進さん
MAID発起人
展示予定作品
筋斗雲型モビリティ「きんとん」
CiirrCUS
GameControllerizer
AIQue
タッチタッチレボリューション 〜手遊びリズムゲーム〜(リモートプレゼン参加)